つい食べ過ぎちゃうあなたに・トマトで健康的に痩せよう!

こんなことってないでしょうか。
食事の量を減らしてカロリーオーバーにならないように注意しているのに、なぜか痩せない。
ダイエットを行っているとどこかのタイミングで必ず訪れるのが停滞期ですが、この時期が訪れる以前になかなか痩せないのであれば、食事の量やカロリーだけではなく、実際に摂取している食品がダイエットに効果的なのか、改めて確認してみると良いでしょう。
今回はトマトを活用したトマトダイエットという方法をご紹介していきますが、このダイエット法には特に難しいルールがなく、誰でも続けやすいというメリットがあります。

トマトがダイエットに役立つ理由とは?

トマトは素晴らしい栄養成分がたくさん含まれている食品として、古くから世界中で親しまれている食品ですが、とりわけ以下の成分には、ダイエットサポート効果を期待できるといわれています。

ビタミンC

ビタミンCは抗酸化力が高く、細胞の老化を防ぐ働きを持った成分です。また、ビタミンCは美白成分としてもよく知られていますので、この成分を豊富に含むトマトを上手に活用することが、ダイエットだけではなく美肌づくりにも役立つでしょう。
それだけではありません。
ビタミンCには脂肪の燃焼を促す成長ホルモンの分泌を促す作用がありますので、夕食にトマトを食べておくことが脂肪の燃焼に役立ちます。

リコピン

リコピンもまた、ビタミンCと同様に強い抗酸化力を持つ成分ですので、美肌づくりに役立ちます。
この成分の抗酸化力はβカロテンの約2倍ともいわれていますので、細胞の酸化予防のためには積極的に摂取しておきたい成分です。
さらに、体内の活性酸素除去効果も期待できますので、悪玉コレステロールの増加予防にもつながります。

カリウム

カリウムには体内の塩分を体外へ排出される働きがありますので、塩分過多によるむくみ改善効果を期待することができます。
塩分過多でなくても、特に立ち仕事やデスクワークの方に多く見られるのがむくみですので、普段からむくみが気になる方も、この機会に積極的なトマトの摂取を心がけてみてはいかがでしょうか。

13-oxo-ODA

2012年、京都大学の研究によって発見された成分です。
この成分にはエネルギーの代謝を促す働きがあると考えられていますので、ダイエット時の脂肪燃焼にも役立つでしょう。

食物繊維

野菜全体で見た場合では、トマトの食物繊維含有量は決して多いというわけではありません。
ですが、トマトには不水溶性食物繊維の含有量が多く、食べることによって比較的満腹感を得やすいというメリットがあります。
つまり、ダイエット時にありがちな空腹感を紛らわせる効果を期待できるということです。

トマトダイエットを実践してみよう

トマトダイエットのやり方はおおまかに3種類に分類されていますので、ご自身の生活スタイルに合った方法で実践してみると良いでしょう。

トマトダイエットの方法・パターン1

食前にトマトを食べる方法です。
前述のとおり、トマトに含まれる不水溶性食物繊維には満腹感効果を期待できますので、食事の20分前を目安として食べておくことが食べ過ぎ防止につながります。
食べる量は、トマト中1個、ミニトマトであれば10個程度が適切な量です。
また、ミニトマトは一般的なトマトよりも糖度が高く、カロリーがやや高いという特徴がありますので、食べ過ぎてしまわないように注意しましょう。

トマトダイエットの方法・パターン2

夕食前にまとめて中3個のトマトを食べるという方法です。
この方法は、夕食のカロリーを大幅に削減でき、なおかつ睡眠時の成長ホルモンの分泌に役立つというメリットがあります。

トマトダイエットの方法・パターン3

トマトのビタミンCは熱に弱い性質を持っていますので、できるだけ火を通さずに食べるというのがベストな方法です。
ですが、生トマトがどうしても苦手で食べられないのであれば、夕食のメインディッシュにトマトを使うという方法がおすすめです。
この方法ではビタミンC摂取量は減ってしまいますが、反対に熱を加えることによってリコピンが増えるというメリットがあります。
ただし、調理の際にはオイルを使用しすぎないように注意しましょう。
オイルのカロリーは思いのほか高く、使いすぎるとカロリーオーバーとなってダイエットを妨げることになります。

食べ過ぎたら逆効果?トマトダイエットの注意点

トマトを生で食べる場合には、お腹とよく相談した上で食べる量を調節すると良いでしょう。
特にトマトがお好きな方の場合では、1個のところを2個食べたくなるかもしれませんが、生野菜には水分が多く含まれているため、必要以上に多く摂取すると内臓が冷えてしまうことが考えられます。
内臓の冷えはお腹の周囲に脂肪を溜めこむ原因になりますし、水分の摂りすぎでお腹が緩くなってしまうこともあります。
ダイエットに役立つトマトであっても、食べる量やそのときの体調によっては体調不良を招く原因になることがあります。
トマトダイエットを実践するのであれば、食べる量に気をつけて、体調不良を起こしてしまわないように注意しましょう。

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